ペットボトル症候群をご存知ですか?
若者の糖尿病患者が増えている大きな原因は、もうひとつあります。
それは、先にも書いた過度なスポーツ飲料の摂取などによるもので、いわゆる「ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトーシス)」です。
今の若い人達は首からペットボトルをぶら下げていたり、バッグには必ずペットボトルを入れて持ち歩く人も少なくありません。
学校の規定なのかもしれませんが、小学生でも毎日持ち歩いている姿を見かけます。
このペットボトルの中身が、スポーツ飲料や清涼飲料水の人も多いでしょう。
スポーツ飲料や清涼飲料水は、甘すぎず喉の渇きを感じたら、手軽に喉を潤すことができるので、大好きなお子さんも多いでしょう。
炭酸飲料と違って、ガブガブ飲むこともできますしね。
これを毎日繰り返しているうちに、急性糖尿病になってしまう可能性があるのです。
また、知らないうちに重度の糖尿病になっていて、昏睡状態に陥ってしまうこともあります。
このペットボトルの中身が、お茶や水ならそんなことにはならずに済むでしょう。
しかし、スポーツ飲料や清涼飲料水を毎日たくさん飲み続けることで、病気になることを知らない若者はたくさんいます。
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スポーツ飲料や清涼飲料水のペットボトルには、注意書きなどありません。
スポーツ飲料は運動時に飲むためのものですから、表示がないのは仕方ないかもれませんが、一言大きく表示されていたならば、糖尿病にならずに済む若い人もたくさんいるのです。
水分の取り過ぎでだるいと感じることがあったとしたら、それは血糖値が上がっている合図ではないでしょうか。
生活習慣によって、上がってしまった血糖値を下げるのは容易ではないこと、ペットボトル症候群と呼ばれる恐ろしい病気があることを、多くの若い人にも知ってほしいと切に感じています。
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