スリムでも「かくれ肥満」の可能性あり
身内に糖尿病患者がいないのに、自分が糖尿病になる原因として、いくつかあげることができます。
それは、肥満、食生活、ストレス、運動不足などから、糖尿病になるケースが多いのです。
見た目だけの肥満ではなく、「かくれ肥満」も同様です。
肥満として考えると、その他の食生活、ストレス、運動の全てが起因しているのでしょう。
1つ1つ取り上げて、まず食生活で考えてみましょう。
この食生活での原因は、一目瞭然ですね。
食の欧米化によるものです。
高カロリーのものを好んで食べ、食べたいだけ食べている状態では、血糖値を下げる役割をしているインスリンの分泌も追いつけなくなります。
●ほとんど運動をしない。
これは、今の大人にも子供にも言えることです。
空腹時や運動時に下がる血糖値も、これではなかなか下がりません。
●ストレス社会。
ストレスにより、インスリンの分泌が正常に行われなくなる。
このストレスには、自分自身でストレス解消法を見つけていくしかありません。
大人では、かなり当てはまる人も多いと思います。
そして、糖尿病の子供を増やしているのは、間違いなく親なのです。
テレビで子供の肥満や糖尿病の特集をしていると、胸が痛くなります。
食べることが大好きで、我慢させると泣いて可哀相だなどと言い、好きな食べ物をたらふく食べさせている親が招いた病気でしょう。
この子供が大人になった時、「糖尿病になっても、好きなものをたくさん食べさせてくれてありがとう」などと言ってくれると思いますか?
糖尿病になって一生治療を続けなくてはならなくても、それまでたくさん好きなものが食べられたから良いと思いますか?
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親は子供に泣かれても、我慢をさせることも時には必要です。
健康な大人になってくれることが大切なのです。